2026/08/16 16:20

私は建築に造詣が深いわけでは決してないのですが、ただ好きで、旅に出た時は建築士の自邸なんかを見に行ったりしています。

フィンランドでは、もちろんアルヴァ・アアルト邸にいきました。
アルヴァ・アアルトと妻のアイノ・アアルトが、「自宅兼仕事場」として使っていた場所です。

実際に訪れてみた印象としては、空間の使い方や家具の配置など、現代の日本のインテリアにも取り入れられる要素がたくさんあり、とても勉強になりました。

しかしSNSなどでは、Marimekko本社やiittala・ARABIAデザインセンターへ行ってきたという投稿はよく見かけますが、アアルト邸はあまり見かけません。
北欧雑貨・北欧インテリアが好きな方であれば、むしろかなり面白い場所だと思うので、私はおすすめします。

そしてメキシコでは、ルイス・バラガン邸を訪問しました。

ピンクやイエローでペイントされた壁は、まさにメキシコらしい色使いなのですが、だからといってポップではなく、むしろ荘厳さや静寂を感じさせる雰囲気が印象的でした。
窓から見える、庭の鬱蒼とした緑と室内の重厚な木の家具が、意外にもカラフルな壁と調和しているのです。
『カラフル=明るい・ポップ』という先入観をひっくり返してくれます。

私は、ルイス・バラガンの設計がとても好きなので、いつかまた行きたい場所です。

そして2026年9月、現代リゾートの第一人者でインフィニティープールをいち早く取り入れた、スリランカのジェフリー・バワ邸を見学予定です。

ただただ楽しみです。
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