2026/03/26 15:05
私が初めてトルコを旅したのは、今から18年前のことです。
トルコ・イスタンブールの、美しい街並みがとても印象的でした。
そして約130年前、和歌山県沖で遭難したオスマン帝国の軍艦を日本人が救助したエルトゥール号の遭難事故により、トルコ人はとても親日家と聞いていました。
が、”まさかこんなにも!”と思ってしまう程の親日ぶりだったことを覚えています。
そんなことから、当然のようにまた訪れたいと思い続け、この度18年ぶりにトルコに行ってきました。
美しい街並みは変わらず、思い出のままでした。
しかしながら、トルコ人に当時のような印象は残っておらず、日本とトルコの友好は以前ほど強くは感じられなくなっていました。
そこで、トルコをこんなに長い期間好きでいられた理由は、美しい街並みや世界三大料理の一つともいわれるトルコ料理の美味しさだけではなく、トルコ人の人の良さや日本人を歓迎してくれている雰囲気にも大きく支えられていたのだと気づきました。
今回の滞在で、思い出のトルコと少し変わってしまっていたことにがっかりする反面、エルトゥール号の遭難事故ら約130年。
時代が変わって、トルコ人も変われば日本人も変わる。
”日本人は礼儀正しくて親切な国民性と聞いていたのに、、、”
来日した外国人の中には、そんな風に感じている人もいるんだろうなと。
そんなことも考えさせられたひと時でした。

