2026/02/11 17:49
今日は、2年前のバレンタインデーのお話です。
2024年の2月14日、私はヘルシンキにいました。
日本ではこの時期になると、赤やハートのバルーンのディスプレイや、店頭に綺麗なチョコレートが並び始めて、”バレンタインだなぁ”って雰囲気になってきます。
ところが、こちらヘルシンキではそんな様子は全くなく、私はバレンタインであることすら忘れていました。
ただ、やたらチューリップの花束を手にした人、特に男性が多いなぁ、とは感じていました。
アパートに帰って手帳を開いた時、そこでようやく今日がバレンタインだったことを思い出しました。
日本では、バレンタインと言えばチョコレートを贈る習慣がありますが、フィンランドでは親しい友人などにちょっとしたプレゼンや花束を贈るのが一般的なようです。
日本で花束というと、卒業や退職など、セレモニーでの利用が多く、日常生活にはあまりなじみが無いように感じます。
それに比べて、海外では花束を贈ることが、日本よりずっと身近なように思えます。
余談ですが、海外の空港の到着ゲートでは、花束を手に友人や家族を待っている人を度々目にしました。

